PR

しょうゆは冷蔵庫?常温?|二重構造ボトルと「使い切れるサイズ」で選ぶ保存方法

しょうゆは冷蔵庫?常温?|わが家の保存方法 無添加ごはん
この記事は約3分で読めます。
この記事にはプロモーション(広告)が含まれています。

しょうゆは開けたあと、冷蔵庫に入れていますか? それとも常温のまま置いていますか?「どっちが正解なの?」と迷う方も多いと思います。

しょうゆシリーズの3本目は、しょうゆの保存方法です。わが家で実際にしている保存の仕方と、気をつけているポイントを紹介します。

しょうゆが変化する3つの原因

しょうゆは塩分が多いので、ふつうに使っていれば腐ることはほとんどありません。ただ、開けたあとは少しずつ色が濃くなり、香りや風味が落ちていきます。その主な原因は次の3つです。

  • 空気:空気にふれると酸化が進み、色が濃くなって風味が落ちる
  • 温度:温度が高いほど、変化が早く進む
  • 光:直射日光も変化を早める

つまり、しょうゆをおいしく保つには、「空気にふれさせない」「涼しい場所に置く」「光を避ける」ことが大切です。

わが家は「二重構造ボトル」を選んでいます

わが家で使っているしょうゆは、二重構造のボトルに入っています。注いだあとに中へ空気が入りにくい作りなので、開けたあともしょうゆが空気にふれにくくなっています。

しょうゆボトルの「常温保存 開栓後90日間鮮度を保ちます」と「酸化を防ぐ二重構造ボトル」の表示
ボトルの表示(左:正面、右:裏面)

ボトルには「酸化を防ぐ二重構造ボトル」「常温保存 開栓後90日間鮮度を保ちます」と書かれています。私がこのボトルを選んでいるのは、保存の面で安心感があるからです。

わが家のしょうゆの選び方は、こちらの記事で紹介しています。

→ 無添加歴15年の私が選ぶしょうゆ|ラベルで見る3つのポイントとわが家の1本

それでも、わが家は冷蔵庫に入れています

ボトルには「常温保存・開栓後90日」と書かれていますが、私の家では開けたあと冷蔵庫に入れています。

二重構造ボトルは空気が入りにくいので、常温でも大丈夫なように作られています。ただ、温度が低いほうが、色や風味の変化はゆっくりになります。添加物の入っていないしょうゆなので、より安心できる冷蔵庫を選んでいます。

無添加のしょうゆは「白い膜」に注意

アルコールや保存料が入っていないしょうゆは、暖かい場所に置いておくと、表面に白い膜(産膜酵母と呼ばれる酵母の一種)が出ることがあります。冷蔵庫で保存すれば、この心配も減らせます。

なお、二重構造ではないふつうのボトルの場合は、開けたら冷蔵庫に入れるのがおすすめです。

「使い切れるサイズ」を選ぶ

実はわが家では、開けたしょうゆの賞味期限がいつの間にか切れていたことがあります。料理に「だし」を使うようになって、しょうゆを使う量がぐっと減ったからです。

それからは、使い切れるサイズを選ぶことも意識するようになりました。今使っているしょうゆは450mlで、わが家にはちょうどよい量です。大きいボトルは割安ですが、使い切るまでに時間がかかると、そのぶん風味が落ちやすくなります。

だしを使ってしょうゆを減らす工夫は、こちらの記事で紹介しています。

→ わが家はしょうゆ1本だけ|濃口・薄口の違いと、だしで「しょうゆを減らす」使い分け

そのほかの保存のコツ

  • 置き場所:涼しくて、日の当たらない場所に置く
  • 注ぎ口:使ったら注ぎ口をさっとふいて、キャップはすぐに閉める
  • しょうゆさし:食卓用のしょうゆさしは継ぎ足しせず、空になったら洗って乾かしてから入れる
  • 買い置き:未開封のものは、賞味期限の近いものから使う

まとめ:空気・温度・光を避けて、使い切れる量を

  • しょうゆは開けたあと、空気・温度・光で色や風味が変わっていく
  • 二重構造ボトルなら空気が入りにくく、常温でも保存できるように作られている
  • わが家は、より安心できるように冷蔵庫で保存
  • 無添加のしょうゆは暖かい場所で白い膜が出ることがあるので、冷蔵庫が安心
  • だしを使うとしょうゆの量が減るので、使い切れるサイズを選ぶ

毎日使うしょうゆだからこそ、保存の仕方ひとつで、最後までおいしく使えます。まずは、今のしょうゆの置き場所を見直してみてください。

※この記事の内容は、運営者の家庭での体験と考えにもとづくものです。保存方法や期限は、お使いの商品のラベルの表示にしたがってください。

タイトルとURLをコピーしました